2009年6月15日月曜日

情報誌2

あなたが正社員だとします。
同じ仕事内容なのに、待遇が悪い同僚に給料の一部を差し出す。
そんなこと出来ますか?

こんな一文がありました。

AERA 
発行所;朝日新聞出版
編集長:尾木 和晴
発行日:

p18~

「㈱広島電鉄」の取り組みについてです。
〔事業内容:バス、路面電車、の運行〕

「賃金シェアリング」→正社員の給料や退職金を減らす代わりに、契約社員をすべて正社員に引き上げること。

この政策を㈱広島電鉄さんがされています。

この政策が実現されるまで
「契約社員は条件をわかった上で入社しているから、そのような政策を実施しなくていい」

「進学を控えたこどもがいて、今からお金がかかり、その政策で給料がさがって困る」

という意見も上がったそうで、多くの時間を割いて話し合いがされ、実施に至ったそうです。

最近、主婦のパートさんに店長に就任して頂き、主婦の目線を商売に取り入れる、など

聞きます。

契約社員の正社員登用制度を作る企業が増加しているようです。

お給料が減ってしまう、入社当初から正社員の方は、いい気持ちはしないかもしれません。

契約社員の方にとっては、どうでしょうか。

お給料が増えて、うれしいと同時に、正社員になり業務の幅や責任が増えて、身が引き締まる思いを持ったり、

不安を持たれたりストレスが増えたりするかもしれません。

仕事とはなんでしょうか。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

情報誌と言えば、中央公論(どちらかと言えば保守系)と世界(リベラル系:雇用問題関係の論文が多い)あと前衛(共産党系:前者と大体似た論調)がありますよ。私は、安全保障の分野しか利用しませんが、貴女の研究にとって役に立つ論文もあるのではないでしょうか。

KMCheese さんのコメント...

「契約社員の正社員登用制度」はまだよくわかりません。契約社員が正社員になれるというのはいいと思いますが、正社員になるためにはまずしばらく契約社員として働き、「テスト」に合格すれば正社員になれる、というような制度なら、企業には好都合だろうが、労働者にはよくないと思います。

Misako さんのコメント...

どきっとしました。

同じ仕事をして給与が違うのはかわいそうだなぁと思うけれど、やっぱり給料が減るのはぃゃだな。
自分が契約社員の立場だったら嬉しいけど気まずいと思う。でもその分頑張ろう!って気にはなるよね。

皆が気持ちよく働けるようにと作られた政策だとは思うけれど、導入後の変化が気になる…

indigo さんのコメント...

今の失業率といい、やっぱり労働者派遣法がいかんかったのかね・・

妹が先に仕事しだして今肩身狭いよー