連合事務局長 古賀 伸明 さんのお話です。
「雇用・政労使の立場から」
ワークシェアリングは雇用不安対策の選択肢になりますか?
まだ、論点整理の段階です。
日本経団連のいう「ワークシェアリング」は私から見れば、生産、雇用調整です。
日本もオランダのように、政労使が一緒に仕組みを作る必要があります。
夫の年収を下げる代わりに、妻に仕事の場を用意する、という具合です。
日本でも残業0を位置づけて、ワークライフバランスに配慮することなどが検討できます。
連合は雇用不安対策に「就労・生活支援給布」を提案してます。
非正規労働者に定着させるのではなく、技能を身につけたうえで医療、福祉、環境など新しい分野に人を移動させる仕組みのことを考えています〔非正規労働者の雇用悪化が目立つ〕。
日本経済新聞 2009年1月14日〔水〕 日刊 経済1 13版
私はこう解釈しました。
ワークシェアリングは、「ワークライフバランス〔仕事と生活の調和〕」実現させる手段の一つとして、活用できる可能性を持っている。
非正規労働者を農業や環境、医療に正社員として雇用することで、その方達が安定した生活を営みやすくなり、不安が解消される。
私はこのような考えも持ちました。
非正規労働者が農業、福祉、医療、環境等に転職するならば、新しく知識や技能が必要になる。
その、新しい知識や技能の習得にはコストや職業訓練が必要ではないか。
もしも多くの非正規労働者が、農業に従事されたら、食料自給率があがるかもしれない。
3 件のコメント:
本当にいいですね。新聞記事からの引用(自分の言葉で要約をするのではなく、そのまま言葉を写すこと)もありましたか?ある場合には、ブログでも引用符を使う、またその他の方法で区別するといいと思います。
私もあつみちゃんの考えに賛成です。
非正規労働者が農業など多方面で活躍できたら経済的にも良くなるし社会も活性化されると思う。
文献で内容が私には難しくてちょっと理解しにくいところもあつみちゃんが分かり易く解釈してくれるのでとても読みやすいです。
そうですね。その場合の雇用主は政府でしょうか?
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